VRChatは何が楽しい?魅力と注意点を徹底解説

VRChat 何が楽しい コミュニティ・文化

VRChatに興味はあるけれど、具体的に何をして遊ぶ場所なのか、本当に楽しめるのか疑問に思っていませんか。VRChatが世界的に人気な理由は様々ですが、一体何して遊ぶのか具体的にイメージできない方も多いのではないでしょうか。

一方で、没入しすぎて時間の無駄になってしまわないか、あるいは一部で聞くような気持悪いユーザーがいるのではないか、といった不安を感じることもあるかもしれません。

この記事では、多くのユーザーを惹きつけてやまないVRChatは何が楽しいのか、その本質的な魅力から、始める前に知っておきたい注意点まで、網羅的に分かりやすく解説していきます。

この記事を読めばこんなことが分かる
  • VRChatの基本的な楽しみ方や魅力
  • 多くのユーザーが夢中になる理由
  • 始める前に知っておきたい注意点やデメリット
  • 自分に合ったVRChatの遊び方を見つけるヒント
うたの
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この記事を書いた人

VRにハマって6年、VRChatは5000時間以上過ごした私の大切な世界です。VR空間でのお昼寝(VR睡眠)や、美しい風景を撮るのが日々の癒やし。好きが高じてワールド制作にも挑戦中です! X(旧Twitter)ではおすすめのワールドを紹介しています。

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VRChatは何が楽しい?その魅力を徹底解説

  • VRChatが世界中で人気な理由とは
  • まずはVRChatで何して遊ぶ?
  • アバターで「なりたい自分」になる体験
  • 無数に広がるワールドを探索する自由
  • イベントやコミュニティに参加する楽しさ

VRChatが世界中で人気な理由とは

うたの
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VRChatが世界中の多くの人々から支持されている最大の理由は、その圧倒的な自由度の高さと、ユーザーが主体となってコミュニティを創造できる点にあります。

市販のゲームのように決められた目的やストーリーをクリアするのではなく、ユーザー自身がアバターや「ワールド」と呼ばれる仮想空間を自由に制作し、そこで思い思いの時間を過ごすことが可能です。

また、このプラットフォームは、単なるゲーム空間ではなく、コミュニケーションを主軸としたSNSとしての側面を強く持っています。

世界中の人々とリアルタイムで音声会話やジェスチャーを交えて交流できるため、物理的な距離を超えた深いつながりが生まれやすいのです。特に、新型コロナウイルスの流行以降、非接触でのコミュニケーション需要が高まったことも、人気を後押しする一因となりました。

さらに、VRゴーグルがなくてもPCだけで参加できる「デスクトップモード」が用意されており、参入ハードルが低いこともユーザー層の拡大に貢献しています。

無料で始められる手軽さと、探求すればどこまでも深掘りできる奥深さが、多くの人々を惹きつけていると考えられます。

まずはVRChatで何して遊ぶ?

VRChatには「これをしなければならない」という決まった目的やルールは存在しません。

うたの
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初めてログインした方は何をしていいか戸惑うかもしれませんが、主に「ワールド探索」「他ユーザーとのコミュニケーション」「創作活動」が中心的な遊び方となります。

ワールド巡り

VRChat内には、ユーザーによって作られた無数のワールドが存在します。息をのむほど美しい絶景が広がるワールド、現実の観光地を忠実に再現したワールド、仲間と楽しめるゲームが設置されたワールドなど、その種類は多岐にわたります。

まずは気になるワールドをリストアップして、観光気分で巡ってみるのがおすすめです。中には、謎解きや脱出ゲーム、ボクシングのような本格的なスポーツを楽しめるワールドもあり、一人でも十分に楽しむことが可能です。

うたの
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Xで「おすすめワールド紹介」を投稿しています!ワールド探しの参考にしてくださいね。

コミュニケーション

もし誰かと話したい気分であれば「日本語話者向け集会場」といった名前のワールドを訪れてみると良いでしょう。

そこでは多くのユーザーが雑談を楽しんでおり、会話の輪に加わったり、ただ聞いているだけでも新たな発見があります。特に初心者のうちは、案内役をかって出てくれるベテランユーザーに出会えることもあります。

VRChat - Home
日本語話者向け集会場「FUJIYAMA」JP by JP_Fujiyama - a virtual reality world on VRChat

写真撮影

VRChatには高性能なカメラ機能が搭載されています。お気に入りのアバターで美しいワールドを訪れ、現実世界と同じように写真を撮ることも人気の遊び方の一つです。撮影した写真はSNSで共有したり、思い出として見返したりと、楽しみ方が広がります。

このように、VRChatでの過ごし方は完全に自由です。その日の気分に合わせて、一人で静かに過ごしたり、大勢で賑やかに楽しんだりと、自分だけの楽しみ方を見つける過程そのものが、VRChatの醍醐味と言えるでしょう。

アバターで「なりたい自分」になる体験

VRChatの根源的な魅力を語る上で欠かせないのが、アバターを通じて「なりたい自分」を体現できるという体験です。ユーザーは、現実の自分の性別、年齢、外見に一切とらわれることなく、理想の姿となって仮想空間で生活することができます。

デフォルトで用意されているアバターも多数ありますが、多くのユーザーは「BOOTH」などのマーケットプレイスで販売されている3Dモデルを購入し、自分好みに改変して使用しています。アニメキャラクターのような美少女や格好いいロボット、あるいは人間以外の動物など、その選択肢は無限です。

この「別人になる」体験は、単なる着せ替え遊びに留まりません。

例えば、内向的な人が社交的なキャラクターのアバターを使うことで、普段より積極的に他者と関われるようになったり、理想の姿で他者から肯定的な反応を得ることで自己肯定感が高まったりと、精神面にポジティブな影響を与えることがあります。

さらに、ボイスチェンジャーを使って声を変えることで、アバターとの一体感はより深まります。アバターというフィルターを通すことで、現実世界では難しい自己表現が可能になるのです。

このように、もう一人の自分として生きる没入感こそが、多くのユーザーをVRChatの世界に深く引き込む要因となっています。

うたの
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アバター沼にはまると時間もお金もとけていきます(笑)

無数に広がるワールドを探索する自由

VRChatの世界は、ユーザー自身の創造性によって常に拡大し続けています。ゲーム開発エンジン「Unity」の知識があれば、誰でもオリジナルのワールドを制作し、プラットフォーム上に公開することが可能です。

この仕組みにより、プロのクリエイターから趣味で制作する個人まで、様々な人々が作り上げた多種多様なワールドが日々生まれています。

訪れることができるワールドのジャンルは極めて多彩です。静かな雨音に包まれた屋形船で花火を眺めるワールド、サイバーパンク映画の主人公になった気分で散策できる近未来都市、宇宙の壮大さを体感できる本格的な博物館ワールドなど、クリエイターの想像力が許す限りのあらゆる空間が存在します。

これらのワールドは、単に美しい景色を眺めるだけの場所ではありません。ワールド自体に複雑なギミックが仕込まれていたり、特定の遊びが提供されていたりすることも多く、訪れるたびに新しい発見と驚きがあります。

フレンドと一緒に絶景ワールドを巡って写真を撮ったり、ゲームワールドでスコアを競ったり、あるいは一人で静かなワールドに籠って物思いにふけったりと、気分に合わせて訪れる場所を選べる自由度の高さは、VRChatの大きな魅力の一つです。

うたの
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現実では訪れることのできない非日常的な空間へ瞬時に移動できる体験は、他のサービスでは味わえない特別なものだと言えます。

イベントやコミュニティに参加する楽しさ

VRChatは、共通の趣味や関心を持つ人々が集まるコミュニティの集合体でもあります。ユーザーが主催するイベントが毎日のように開催されており、自分の興味に合う場所を見つけることで、交流の輪を大きく広げることができます。

例えば、特定のテーマについて語り合う「哲学カフェ」や、専門知識を持つ人々が集まる「理系集会」音楽好きが集うクラブイベントやライブ、アバターや3Dモデルの展示即売会である「バーチャルマーケット」など、その内容はアカデミックなものからエンターテイメントまで様々です。

これらのコミュニティに参加するハードルは決して高くありません。少しの勇気を持って飛び込んでみれば、温かく迎え入れられることがほとんどです。

同じ趣味を持つ仲間と出会い、好きなことについて深く語り合う時間は、非常に充実したものです。現実世界では出会う機会のなかったであろう多様なバックグラウンドを持つ人々と、アバターという共通の姿で対等に交流できるため、表層的ではない深い人間関係を築きやすいという特徴もあります。

うたの
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こうしたコミュニティでの活動を通じて、VRChatは単なる仮想空間から、かけがえのない「第3の居場所(サードプレイス)」へと変わっていくのです。

VRChatは何が楽しいだけでなく注意点も解説

  • 没入しすぎて時間の無駄になる可能性
  • 気持ち悪いと感じるユーザーとの遭遇
  • 高額になりがちな機材やアバター費用
  • 仮想空間での人間関係の難しさ
  • コミュニケーションが苦手だと辛い?

没入しすぎて時間の無駄になる可能性

VRChatが提供する体験は非常に魅力的で没入感が高いため、つい時間を忘れて長時間プレイしてしまう危険性があります。多くのユーザーが「VRChat内では時間の流れが速く感じる」と語るように、数時間があっという間に過ぎてしまうことは珍しくありません。

VRChatは時間の無駄?後悔しないための判断基準
「VRChatは時間の無駄?」と悩んでいませんか。つまらない、人間関係が面倒…そう言われる理由を徹底解説します。ハマる人とやめた人の違いを比較し、あなたに合うかどうかの判断基準を提示。この記事を読めば、VRChatが時間の無駄になるのを避け、後悔しない向き合い方が分かります。

これが楽しい時間であることは間違いありませんが、度を越すと現実世界の生活に支障をきたす可能性があります。夜更かしによる睡眠不足、仕事や学業への影響、家族や友人との時間の減少など、仮想空間での活動が現実を侵食してしまうのです。

このような事態を避けるためには、自己管理が極めて大切になります。例えば「ログインするのは1日2時間まで」「深夜1時には必ずログアウトする」といった自分なりのルールを設けることが有効です。

また、VRヘッドセット内でアラームを設定したり、スマートフォンのタイマー機能を活用したりして、時間を意識的に管理する工夫が求められます。

うたの
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VRChatはあくまで趣味の一つとして、現実世界とのバランスを取りながら楽しむことが、長く健全に付き合っていくための鍵となります。

気持ち悪いと感じるユーザーとの遭遇

VRChatは世界中の人々が自由に交流できる素晴らしいプラットフォームですが、残念ながら、全てのユーザーが良識的であるとは限りません。匿名性が高く、自由度が高いという特性上、ハラスメント行為や他者を不快にさせる言動をするユーザーに遭遇する可能性はゼロではありません。

具体的には、許可なくアバターに近づきすぎる、一方的に体を触るような行動をとる、暴言や差別的な発言をする、執拗にフレンド申請を送ってくる、といったケースが報告されています。このような行為は、たとえ仮想空間であっても深い精神的苦痛を与えるものです。

しかし、VRChatにはそうしたユーザーから自分自身を守るための機能が備わっています。

セーフティ機能と自衛策

  • パーソナルスペース: 自分の周囲に設定した範囲内に他のユーザーが入ってくると、そのアバターを非表示にする機能です。物理的な不快感を避けるのに役立ちます。

  • ブロック/ミュート: 特定のユーザーをブロックすると、相手からは自分のアバターが見えなくなり、声も聞こえなくなります。ミュートは相手の音声のみを遮断します。

  • インスタンスの選択: ワールドに入室する際、誰でも入れる「Public」だけでなく、フレンドしか入れない「Friends」招待された人しか入れない「Invite」などを選ぶことができます。信頼できる仲間とだけ過ごしたい場合は、これらのプライベートなインスタンスを利用するのが安全です。

不快なユーザーに遭遇した際は、ためらわずにこれらの自衛機能を活用することが重要です。自分の心の平穏を守りながら、VRChatを楽しむための知識として覚えておきましょう。

VRChatのブロック機能のやり方・確認方法・注意点を解説
VRChatのブロックのやり方やバレる可能性についてお悩みですか?この記事では、ブロックされるとどうなるか、一覧での確認や解除方法、フレンド関係への影響まで網羅的に解説します。日本人コミュニティ特有の注意点もわかるので、VRChatのブロック機能を正しく理解し、安心して使えるようになります。

高額になりがちな機材やアバター費用

VRChatは基本プレイ無料であり、PCさえあればVR機器がなくてもデスクトップモードで始めることができます。しかし、その魅力を最大限に体験しようとすると、多額の費用が必要になる場合があります。

まず、VR体験の質を大きく左右するのがVRヘッドセット(HMD)やPCのスペックです。より高画質で快適なプレイを求めると、数十万円単位の投資が必要になることもあります。

さらに、アバターの全身を動かす「フルボディトラッキング(フルトラ)」環境を構築するには、専用のトラッカーやベースステーションといった追加機材が必要となり、これもまた高額な出費につながります。

以下に、費用の目安をまとめます。

項目

費用の目安

概要

VRヘッドセット

5万円~30万円

Meta Questシリーズのようなスタンドアロン型から、高性能なPCVR用まで様々。

ゲーミングPC

15万円~

VRChatを快適に動作させるには、ある程度のスペックが求められる。

フルトラッキング機材

5万円~20万円

ViveトラッカーやHaritoraXなど、複数の選択肢がある。

アバター・衣装

数千円~

BOOTHなどで購入。1体数千円が相場だが、衣装を買い足していくと高額に。

もちろん、これらは必須ではありません。無料のアバターを使い、デスクトップモードで遊ぶだけでもVRChatの楽しさに触れることは十分に可能です。

しかし、より深い没入感を求めたり、アバターの着せ替えに夢中になったりするうちに、気づけば大きな金額を使っていたというケースは少なくありません。

自分の予算をしっかりと管理し、無理のない範囲で楽しむ姿勢が大切です。

うたの
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ちなみに私は、ゲーミングPC約18万円、初代Meta Quest5万円、合計23万円の初期費用がかかりました。決して安い買い物ではありませんでしたが、その分、体験はとても充実していて、心から“買ってよかったな”と感じています。

仮想空間での人間関係の難しさ

VRChatでの交流は非常に魅力的ですが、現実世界とは異なるコミュニケーションの作法や距離感が、時として人間関係の悩みやトラブルに発展することがあります。

アバターを介しているため、相手の細かな表情や感情の変化が読み取りにくく、些細な言葉のすれ違いから誤解が生じることがあります。また、「join」という、フレンドがいるワールドに断りなくワープできる機能が、便利である一方で、相手のプライベートな時間を邪魔してしまう可能性もはらんでいます。

特にVRChat特有の文化として「お砂糖」と呼ばれる、ユーザー同士が恋人的な関係を結ぶことがあります。これは素晴らしい体験になり得る一方で、関係がこじれた際にはコミュニティ全体を巻き込む大きなトラブルに発展するケースも見られます。

さらに、特定のコミュニティに深く関わるようになると、そこでの人間関係が濃密になり、現実世界と同じような友人関係の悩みや、集団内での意見の対立などが生じることもあります。

これらの問題を避けるためには、現実世界と同様に、相手への敬意と配慮を忘れないことが基本となります。

うたの
うたの

アバターの向こうには、自分と同じように心や感情を持つ人がいることを忘れずに、思いやりを込めて丁寧にやりとりすることが、温かな人間関係を育むうえで大切だと思います。

コミュニケーションが苦手だと辛い?

VRChatの楽しみの中心が他者との交流にあるため「コミュニケーションが苦手な自分には向いていないかもしれない」と不安に思う方もいるでしょう。確かに、能動的に動かなければ孤立してしまい、楽しさを見いだせずに辞めてしまう可能性があるのは事実です。

Publicの集会場ワールドに行っても、すでに出来上がっている会話の輪になかなか入れなかったり、誰に話しかけて良いか分からなかったりすることは、多くの初心者が経験します。

しかし、VRChatには様々なコミュニケーションの形があり、必ずしも流暢に話せる必要はありません。

コミュニケーションが苦手な人向けの楽しみ方

  • 無言勢として楽しむ: VRChatには、ボイスチャットを使わずにジェスチャーや身振り手振りだけで交流する「無言勢」と呼ばれるユーザーが一定数存在します。言葉を発さなくても、頷いたり、手を振ったりすることで、意思疎通は十分に可能です。

  • テキストチャットの活用: 声を出すのが難しい場面では、キーボードで入力した文章を頭上に表示させるテキストチャット機能が役立ちます。

  • 初心者案内に頼る: 「[JP]Tutorial world」などでは、ボランティアのユーザーがVRChatの基本操作や楽しみ方を教えてくれます。まずはそうした場所で、案内役の方と一対一で話すことから慣れていくのも良い方法です。

  • 目的が明確なイベントに参加する: 単なる雑談ではなく、ゲームや鑑賞会など、共通の目的があるイベントに参加すると、会話のきっかけが掴みやすくなります。

VRChatは、自分から一歩踏み出す勇気さえあれば、様々な形で他者と繋がれる場所です。最初からうまくやろうと気負わず、自分に合ったスタイルで少しずつ交流の輪を広げていくのが良いでしょう。

VRChatの無言勢とは?始め方から交流のコツまで解説
「VRChatの無言勢」とは?声を出さない理由からメリット・デメリット、具体的なコミュニケーション方法まで初心者向けに解説。デスクトップ勢や女性の楽しみ方、「かわいい」「怖い」といった疑問も網羅。VRChatの無言勢としての第一歩をこの記事が完全にサポートします。

結論としてVRChatは何が楽しいのか

この記事では、VRChatの魅力と注意すべき点について多角的に解説してきました。最後に、VRChatの楽しさの本質をまとめます。

  • アバターを使い理想の自分や全く違う誰かになれる
  • 現実の制約を超えて世界中の人々とリアルタイムで交流できる
  • ユーザーが創造した無数に広がる仮想空間を探検できる
  • VRならではの圧倒的な没入感を体験でき
  • 音楽、アート、学習など多種多様なユーザー主催イベントが毎日ある
  • 共通の趣味や関心を持つ仲間と深いコミュニティを築ける
  • VR機器がなくてもデスクトップPCだけで気軽に始められる
  • 基本プレイは無料でコストをかけずにその世界を試せる
  • 一方で時間を忘れるほど夢中になりすぎるリスクも存在する
  • ハラスメントなど不快なユーザーから身を守る自衛策は必須
  • 体験を追求すると高額な機材投資が必要になる場合がある
  • アバターや衣装の購入で想定外の出費がかさむ可能性
  • 仮想空間特有の距離感から人間関係の難しさが生じることも
  • 自分から能動的に動かないとフレンドができにくい側面を持つ
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